Vol.04 乾燥対策スキンケア

皆さん、こんにちは!
立春をすぎ、少しずつ春の兆しを感じるようになりました。しかしまだまだ空気が乾燥した時期は続きます。今シーズンは、あちこちで、1日に何度もアルコール消毒をしなければならなくて、手指がボロボロ、という方も多いのではないでしょうか。
アルコールは石鹸や水で洗っているときよりももっと、皮膚の表面の脂分を奪ってしまいます。皮膚の表面にある皮脂膜と角質層によって、その内部に水分や脂分が保たれているのですが、その角質層をアルコールは傷つけてしまうんですね。
だいどうリレートーク第4弾は、お肌を乾燥から守る洗い方と保湿について、皮膚・排泄ケア認定看護師から、肌を傷つけず清潔に保つ洗い方、そして保湿について、大事なポイントをご紹介します。ぜひ、ご覧ください!
Part 1 洗い方編
清潔にしなきゃ…と一生懸命ゴシゴシこすって洗っていませんか?
洗い方も拭き方も、気を付けておかないと皮膚を傷つけることにもなってしまいます。
よく石鹸を泡立てて、やさしく洗いましょう。
感染対策にも役立つ、正しい手洗いについてご紹介しています。
Part 2 保湿編
その、ハンドクリームやボディローションの使い方は合っていますか?
ポイントは塗る量と方向です!アルコール手指消毒しすぎて、疲れた肌をいたわってあげましょう。
医薬品として医師に処方される保湿剤、市販の保湿剤の種類や選び方についてもご紹介しています。
★皮膚・排泄ケア認定看護師について:
皮膚のトラブルやキズ(創傷)ができないように、あるいは治りやすいように、お肌の環境を整える方法を考えたり実施したりする専門知識と技能をもつ看護師です。
褥瘡(床ずれ)ができやすい患者さんのための予防方法を考えたり、できてしまった患者さんのケアを行ったり、あるいは人工肛門や人工膀胱を導入している方のための日常生活のアドバイスやサポートなどを行っています。排便・排尿の管理、失禁による皮膚かぶれのケア・予防なども対象としており、スキンケアにかかわる幅広い分野で活躍しています。
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